芳賀赤十字病院は、地域医療支援病院、地域周産期母子医療センター、災害拠点病院、DMAT指定病院、地域がん診療病院、栃木県がん治療中核病院・臨床研修指定病院に指定されています。

部門紹介

小児科からの疾患メッセージ [1.食物負荷試験のお知らせ]

食物負荷試験のお知らせ

 当院では、乳児期に特定の食物(たまご、牛乳、小麦など)を食べてアレルギー症状が出た既往があったり、血液検査でアレルギー反応が出た経過があって、食物除去を続けている子供たちに食物負荷試験を行っています。乳児期の食物アレルギーの多くは、成長とともに軽快しますが、実際に食べられるかどうかは血液検査では判断できず、食物負荷試験が必要です。

 食物負荷試験は、原因食物をごく少量から摂取して、蕁麻疹などのアレルギー反応がでないか、本人の様子を観察しならが、1時間半ほどかけて摂取量を増やしていく検査です。 呼吸困難や嘔吐などの強いアレルギー反応が出ることがあり、ご自宅での負荷試験は危険です。いつまで、どの程度の食事制限が必要か迷っていらっしゃるようでしたら、ぜひ外来でご相談ください。

 アレルギーの重症度を判断し、適切な食物負荷試験を、ご提案いたします。尚、食物負荷試験は入院して行いますが、強いアレルギー反応が出現しなければ、当日中に退院できます。まずは、午前中の一般外来を受診してください。

芳賀赤十字病院は、地域医療支援病院、地域周産期母子医療センター、災害拠点病院・DMAT指定病院、栃木県がん治療中核病院・臨床研修指定病院に指定されています。