芳賀赤十字病院は、地域医療支援病院、地域周産期母子医療センター、災害拠点病院、DMAT指定病院、地域がん診療病院、栃木県がん治療中核病院・臨床研修指定病院に指定されています。

部門紹介

放射線科

検査内容

X線一般撮影検査

   X線を身体に照射して、透過したX線でフィルムを感光させることにより写真を得ます。 X線は減弱しながら物質を通り抜けていく性質があり、骨や筋肉、脂肪、空気、など、いろいろな組織によって減弱された差を画像にします。胸部(肺炎、心肥大等)や腹部(ガスのたまり、胆石、尿管結石等)、骨の一般撮影(骨折、脱臼等)はX線検査のなかでも基本的な撮影です。

X線透視検査

  X線画像をテレビ画面を通して動画を見ながら検査をします。 胃や大腸などの消化管にバリウムなどの造影剤と空気を入れて撮影します。また消化管だけでなく、膵管、尿管、関節腔などにも造影剤を入れて撮影をします。

CT検査

  CT(computed tomography)の略称、コンピュータを用いた断層装置です。 体の周囲からX線を照射し体を透過したX線を、コンピュータにより解析して、体の断層画像が得られます、最近ではこれら断層画像を積み重ねて立体的な3D画像にする事も出来ます。当院では、2003年7月に10チャンネルのMDCT(マルチディテクターCT)に更新し、1回の息止め(10秒~20秒)で全身を撮影できます。

MRI検査

  MRI(Magnetic Resonance Imaging)の略称です。体を磁石の埋め込まれたトンネルの中に入ります、そこに外部からある周波数の電波を当てると体から電波が発生されます、その電波をコンピュータで解析して、体の断層画像を得ることが出来ます。また、電波の当て方を変えることにより様々な画像を得ることができます。

血管造影検査

  血管内にカテーテルと言う細い管を入れて、そこから造影剤を注入して血管の走行、狭窄などを撮影します。また、カテーテルの先から、直接薬を注入して治療も行ないます。

RI検査

  RI(Radio Isotope)の略称です。放射線医薬品を注射をしたり飲んだりします。それらの薬から出てくる放射線をガンマカメラで捕らえて画像にします。また時間を追って撮影し、臓器の働きを見るときもあります。 2003年7月よりガンマカメラを更新し、よりよい画像を提供できるようになりました。

その他

  マンモ撮影: 乳房を撮影します、乳房の脂肪組織、乳腺組織を撮影し、腫瘍、石灰化等を検査します。

 

 

診療スタッフ

 

中嶋 紀子 (なかしま のりこ)
役職 放射線科部長
専門分野 画像診断
学会専門医・認定医等 日本医学放射線学会放射線科専門医 
   
金澤 英紀(かなざわ ひでのり)
役職 放射線科医長
専門分野  放射線科
学会専門医・認定医等
  • 日本医学放射線学会放射線科専門医
  • 日本医学放射線学会放射線診断専門医
  • 日本登山医学会認定国際山岳医
  • 日本登山医学会代議員
  • 日本医学放射線学会研修指導者
  • 日本医師会産業医基礎研修修了
   

芳賀赤十字病院は、地域医療支援病院、地域周産期母子医療センター、災害拠点病院・DMAT指定病院、栃木県がん治療中核病院・臨床研修指定病院に指定されています。